子供を大学まで卒業させようと思うと生活費等込みで3000万くらいかかる聞いて、驚きと共にこれから必要なお金についてしっかり考えていく必要があると思いました。そこで今回は、学資保険について、やるべきなのかどうかを考えていきたいと思います。
結論
我が家では、学資保険は使わないことにしました。
理由は、3点あります。
①積み立てていく保険金に対しての返戻率が少ない点
②契約者が亡くなった場合、以降の保険料は不要な点
③保険会社が潰れる可能性も少なからずある点
順番に説明していきます。
①積み立てていく保険金に対しての返戻率が少ない点
ある生命保険会社の学資保険では、18歳までに290万円くらいの積立を行うと300万円くらいになって受け取れる内容になっており、およそ10万円ほど儲かる仕組みになっている。
18年積み立てて、10万円って少なくないか?
1年当たり5,500円くらいしか増えていない。。。
一般的な投資の利率は3%であるとして、学資保険は0.4%程度の利率になっている。
計算がだいぶざっくりとなっていますが、大体こんなもんかなと思います。
ただ貯金するだけよりは良いけど、なんとなくもっと良い方法がある気がしませんか?
②契約者が亡くなった場合、以降の保険料は不要な点
契約者=親が亡くなった場合に、以降の保険料は支払わずに済むということ。
メリットがあると思いますが、これをメインで加入する保険ではないと思います。
だって、私が死んだ時のために死亡補償の生命保険に加入している訳なので、学資保険で求めるものではないかなと思いました。
③保険会社が潰れる可能性も少なからずある点
あまり想像できませんが、保険会社が潰れる可能性もあります。
実際これまで多くの保険会社が経営破綻しています。
直近では2008年の大和生命が経営破綻していますね。
保険会社が経営破綻した場合でも、全てが0になるかと言われれば、そう言う訳ではないのですが、
そういう可能性もあるということは、認識しておきたいですね。
最後に
以上の理由からわが家では、学資保険の加入は見送りました。
わが家では、お金にも働いてもらいたいと思っていますので、利率は気になる点です。
保険も無駄なものは極力削ぎ落としていきたいです。
とはいえ、保険の見直しなどはまだまだこれからです・・・汗
このブログで書いていけたらと思います。
ちなみに学資保険の全てが悪い訳ではないと思います。
リスクは極力取りたくないし、親が亡くなった時にお金をたくさん残してあげたいという気持ちもすごくよくわかります。
それぞれ考え方が違うと思うので、あくまで参考程度に読んでいただけたら嬉しいです。
コメント